更新日 2024年5月2日
こんにちは!チャットレディ攻略テクの、かなです。
今回は、チャットレディで200万円の借金を返済した主婦のかたにインタビューをしました!
お話しを聞いていて、ほんとうによかったな、って思いました。
それでは、さっそくまいります!
Contents
チャットレディで200万円の借金を返済した40代主婦の体験談
わたしは40歳の専業主婦、ナオミと申します。
わたしはとても人見知りで、誰にも心を開かない、自分一人で生きてきた女性とは思えない様な、さっぱりとした人間です。
若いころは事情があり、自分でお金を稼がないと生活ができなかったので、様々なエッチな仕事をしていました(笑)
今は結婚していて旦那と、4人の子供がいます。
みんな男の子です。
趣味は、インターネットビジネスの勉強・料理・読書です。
ホリエモンさんの本が一番読みやすく、わかりやすいので、良く読んでいます。
ここでは、チャットレディのお仕事について、わたしの体験談をお話ししたいと思います。
チャットレディをやる前は?
チャットレディの実績は10年以上あります。
その前は、男性相手のエロエロなお仕事をしてきました。
お仕事の内容は、ご想像にお任せします(笑)
そんな私がチャットレディを知ったきっかけは、インターネットの広告でした。
女性の高収入の副業を探していて、いろいろなブログを見ていたら、チャットレディ募集の広告を見つけました。
でも、チャットレディなんで今まで聞いたことがなかったので怖くて、最初は何年もスルーしていました。
それに、チャットレディの仕事の内容を知った後も、「私にはムリだろう」と思っていました。
もう年齢が、40才を過ぎていましたし……。
でも、わたしには借金がありました。
200万円の借金生活から脱出するために……
気の合わない旦那から自立したくて、インターネット・ビジネスに手を出しました。
色んな情報商材を買いまくって、気が付いたら、借金の総額が200万円を超えていました。
本当にバカです、自分が情けないです。
その借金のせいで、生活はとても苦しくなりました。
とにかく毎月返済に追われて、食べ盛りの子供たちに、とてもひもじい思いをさせていました。
生きるのが精いっぱいでした。
その返済をするために、思い切って挑戦してみることにしました。
それが、チャットレディとの出会いです。
チャットレディに応募してみて
毎月の多額の借金を返済するために、悩んだあげく、ついにチャットレディに応募してみることにしました。ドキドキ…
インターネットで検索したら、一番上に広告が出ていた「ポケットワーク」というところに申し込んでみました。
このとき、手が震えていたのを覚えています。
出典:http://poketwork-chatlady-yokohama.blog.jp/archives/11808689.html
電話に出たのは、男性でした。
「女性スタッフ希望」と最初に応募するときに書いてけばよかったんですが、それでもその男性スタッフさんは、すごく優しい方でした。
とてもハキハキとした口調で、
「ナオミさんは、1か月おいくらほしいですか?」
と聞かれました。
私は
「10万円は欲しいです」
と少し多めに答えました。
するとスタッフさんは
「わかりました、1日2時間くらい出来るなら可能ですよ」
と軽くおっしゃるんです(笑)
「ええ!! 1日2時間ですか?」
と私が言うと、面接されたスタッフは
「はい、アダルトOKなら」
と……。
私は、アダルトにはまったく抵抗がなかったので(笑)、はい、と答えました。
そうしたら、
「ナオミさんは40歳なので、人妻サイトの方でやりましょう」
といわれました。
このように、どんどん話は進んでいきました。
とにかく、スタートまでが早かったことを覚えています。
チャットレディのカメラテスト
そして家のパソコンで、カメラテストをすることになりました。
このカメラテストは、女性の方でした。
「首から下の胸のあたりをカメラに写してください」
と指示があり、胸のあたりをカメラに写しました。
そして、マイクのテストをしたり、画質のテスト、サイトの使い方などを習いました。
そして身分証明書を提出し、プロフィール写真を自分で撮り、ラインで送ると、綺麗に修正してくれて、わたしのプロフィールが完成しました。
「それでは今からやってみますか?」
と女性スタッフが言うので、とてもびっくりしました。
でも、思い切ってやってみることにしました。
誰も知らない、私の新しい生活がスタートしました。
何だかとても、苦しみから解放された気分になりました。
このように親切にいろいろ教えてくれたので、不安なことがなく、安心してお仕事をスタートさせることができました。
チャットレディの仕事をした感想をひとことでいうと?
それはそれは、感動でした!
最初に思っていたような、不安な世界ではなかったです。
お客様はみんな優しくて、私のことをリードしてくれて、どんどん脱がされていきます。
わたしはアダルトには抵抗がなかったので、それがとても気持ちいいんです!
わたしは、どんどんイヤらしくなっていきました。
「もう、これは天職だ」と思うようになりました。
男性のお客様を悦ばせるために、もっと筋トレして食事を整えて、身体を磨いていきたいと思うようになりました。
最初の1日目を、もう少し具体的にお話しします。
はじめの1日目
チャットレディに登録して最初の1週間は、プロフィール画像に初心者マークがつきます。
そのため、お客様が面白がってやってきてくれるボーナス期間です。
わたしの最初のお客様は、忘れもしません。
50代の男性でした。名前はK様。
K様はとても優しく、私を誘導してくれました。
そして、どんどん脱がされました。
私は、今まで人前でやったことのないオナニーに挑戦しました。
顔を出していないということもあり、どんどん私はエッチになることができました。
K様はとても興奮してくださり、すぐにイってしまわれました。
そして、「またくるね」とチャットが終了し、私は2000ポイントを獲得しました。
時間にすると、15分位だったと思います。
金額にすると、その半分になりますので、1000円が私の取り分になります。
その後も3人位来てくださり、初日にして5000円は稼ぐことができました。
チャットレディで稼いだ額
私は月末からスタートしたので、はじめのお給料は25000円程でした。
お仕事したのは4日です。
時間にして、6時間も働いていないです。
もう嬉しくって、涙が出ました。
40歳の主婦で25000円を稼ぐのは、本当に大変です。
週3日、36時間はたらいても、30000円もらえるかどうか。
それがこんな短時間で、しかも自宅で裸になってオナニーして気持ち良くなる、それだけで、こんなにお金をもらえるなんて…。
その日からの私は、なんだか気持ちが明るくなり、家族にとても自然に優しくなれました。
子供たちの笑顔も、久しぶりにみました。
「今までごめんね」と心の中であやまり、そのお給料の半分で焼き肉を食べに行きました。
旦那も子供たちも、大喜びでした。
あの日のことは忘れません。
そしてチャットレディというお仕事が、ものすごく素晴らしいお仕事だということがわかりました。
「こんなに稼げていいんだろうか?」と、ありがたい気持ちでいっぱいです。
チャットレディの仕事について
チャットレディのお仕事は、まるで自分がアイドルになったかのような気分になります。
「キレイだね」と褒めてくれると、本当にうれしいです。
逆に心配なことは、「身バレしないか?」ということです。
ですので、私は顔を出さずに首から下を写す形でチャットを行っています。
顔を写さなくてもよいのが、本当にありがたいです。
顔を出さない分、普段は恥ずかしくてできないことが大胆にできます。
それがまた開放感があって、気持ちよいのです。
お客様からたまに顔を見たいといわれたときには、口元を見せています。
あと、万が一、顔が写ってもよいように、つけまつげとウィッグをつけてメイクを濃いめにしています。
本当は顔を出せれば、もっと男性がきてくれて稼げるんですけどね(笑)
チャットレディをしていてイヤなことはあった?
イヤなことは、ありません。
たとえ、乱暴なお客様がいらしても、私が可愛らしい対応をしていたら、優しい対応をしてくださいます。
チャットレディのお仕事は、本気でお客様を向き合うことが大事です。
お客様を悦ばせようと本気で思って、真心をこめておもてなししていくことが、わたしの信念です。
お客様と一緒に気持ちよくなって、お金もいただけます。
しかも、自宅で、誰にもバレずにです。
ですので、嫌なことは一切ありません。
嫌かどうかというのは、本当に自分自身の心しだいです。
これからチャットレディをはじめる方へのアドバイス
チャットレディをこれからはじめるのであれば、アダルトに抵抗がないのであれば、ぜひアダルトをおすすめします。
お金を頂くのだから「脱ぐのが当たり前」という覚悟をもって、お仕事にのぞんでほしいです。
顔を隠しておけばバレることはありませんし、新たな自分を発見できて、お客様と一緒に悦ぶことができます。
そうすることで、思っている以上にお金が稼げます。
私がそうなので。
いやらしいことをしてお金を稼ぐことに抵抗があるかもしれませんが、このお仕事は合法です。
なので、堂々とこのお仕事をしてほしいです。
私は、チャットレディのお仕事で本当に救われました。
初めは借金返済の為でしたが、今ではもうやめたくないです。
しかも、更年期障害みたいな体の異変が消えました。
女性ホルモンがたくさん出るからでしょうね。
旦那とのセックスもとても楽しくなりました。
チャットレディは、やらない理由が見当たりません。
以上、わたしのつなたいお話しをきいてくださって、ありがとうございました。
何かのご参考になれば幸いです。
P.S.
アイテムとして、バイブを持っておくといいですよ。
口で舐めているところを見せてあげると、お客様はとても喜んでくれます。
まとめ
手が震えるくらいの不安を抱えながらチャットレディをはじめた、というナオミさんお話しは、いかがでしたか?
チャットレディの初報酬をもらえたとき「涙が出るほどうれしかった」という言葉が、わたしはとても印象的でした。
200万円の借金を返済できて、旦那さんとの関係も深いものになり、更年期障害まで消えた、というのも驚きですね!
お金に困って、あくせくとバイトやパートで働くのも一つの方法ですが、もしアダルトに抵抗がないなら、ナオミさんのようにチャットレディを体験してみると、「天職」というくらいあなたにピッタリのお仕事になるかもしれません。
ただ、チャットレディをはじめるときは、サポートが充実していて、女性に親身になってくれる事務所を選ぶ必要があります。
事務所選びはとても大事です。
おすすめの事務所は、ナオミさんもお世話になっているポケットワークがイチオシです。
突然の電話だと、男性スタッフの場合があることと、先約の都合で希望の時間に面接できないことがあります。
そこで、第一希望・第二希望の面接日時を決めてから「面接には女性スタッフを希望します」と書き添えてWEB申し込みされることをお勧めします。
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他社からポケットワークに移りました。
前の所はマンションで日払いするのに手数料を取られたりスタッフがいない日があったりで微妙でした。
ポケットワークは報酬明細がちゃんと出てきますしマニュアルや部屋の数とかスタッフの対応と全然違うので移って本当によかったです。